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道南スルメイカ「厳しい漁模様続く」 函館水試が調査

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 【函館】不漁が続く今季のスルメイカ漁について、道立総合研究機構函館水試は29日、浦河沖から下北半島東沖の道南太平洋と、津軽海峡で実施した漁獲調査の結果を発表した。分布密度は同時期の過去5年平均を下回り、魚体も例年より小さかった。函館水試は「今後も厳しい漁模様が続く」としている。

 函館水試の調査船「金星丸」(151トン)が21~25日に浦河沖から函館沖までの4地点で調べた。分布密度は、調査船に備えられたイカ釣り機1台の1時間当たりの漁獲匹数が指標。今回の平均は3・6で、同時期の過去5年平均の5・1を下回った。捕獲したイカは胴の長さが20センチのものが最も多く、5年平均の21センチよりも小さかった。

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