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胆振太平洋の毛ガニ激減 今季の漁獲量、4割減117トン

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 【室蘭】胆振太平洋海域(室蘭市―胆振管内むかわ町)の今季の毛ガニ漁が20日終了し、漁獲量は前年度比42%減の117・3トンと、禁漁明けの1992年度以降で最低となった。許容漁獲量が前年度より110トン減少したにもかかわらず、漁獲量は許容量の66%にとどまった。

 胆振太平洋海域の毛ガニ漁の漁獲量は、前年度実績ではオホーツク海域、十勝・釧路西部海域に続く道内3番目。漁期は7月10日に始まり、競り値は漁期終盤では前年同期より約2千円高くついたが、漁業関係者は「全体的に数は少なく厳しい。来年には期待したい」と話す。

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