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月ケ岡駅、観光拠点に 札沼線の待合所改修

 【月形】町はJR月ケ岡駅の待合所を兼ねたログハウスの改修を進めている。JR北海道が廃止方針を示した札沼線北海道医療大学―新十津川間の利用促進や観光拠点として活用するのが狙い。ログハウス内に調理室を設けたり、トイレなどをバリアフリー化して利用しやすくする。9月中旬から利用できる見込みで、町は「にぎわいをつくりたい」と話す。

 同駅の駅舎は1992年に火事で消失。町は93年に駅周辺を農村公園として整備し、待合所やトイレなどがあるログハウス(66・6平方メートル)などを建てた。

 同公園の大規模な改修は初めて。事業費2千万円でログハウスの部屋の一つを調理室とし、トイレを洋式化して2基のうち1基を障害者らが利用できる多目的トイレとする。出入り口にスロープを整備してバリアフリー化を図る。

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