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地域づくりの可能性

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 8月中旬は、北海道での夏休みを楽しんだ。特に印象的だったのは、共和町の西村計雄美術館と美唄市のアルテピアッツァ美唄であった。前者は初めて訪れたのだが、充実したコレクションで、西村画伯の作品の展開を理解することができた。生まれ故郷の北海道の自然とその後の作品のつながりを追うことができて、興味深かった。アルテピアッツァ美唄は十年ぶりの再訪だったが、広々とした緑の空間の中で安田侃氏の作品が見事に配置され、彫刻と自然が融合する陶酔感を味わうことができた。木造の美術館(昔の小学校校舎)やカフェと環境の調和も素晴らしかった。日ごろ東京のコンクリートの中で生活しているだけに、久しぶりに北海道の自然と美術を味わうことができ、本当に感激した。

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