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滝西・鈴木、北海・多間両エース上々 甲子園きょう初戦

■滝川西・鈴木 制球に自信

 初戦突破の鍵を握るのは先発が濃厚なエース鈴木の出来だ。試合前日は、ノースロー調整で初戦に備えたエースは「緊張はしていない。早くマウンドで投げたいという気持ちが強い」と、大舞台での一戦を待ちきれない様子だった。

 北大会では1回戦から決勝まで4試合を完投。抜群の制球で、甲子園出場に大きく貢献した。関西入りしてからは、1日置きに50球前後を投げ、軽めの調整を続けてきた。捕手の細矢は「カーブは低めに決まり、直球もコースを突いている」と調子は上々とみる。

■北海・多間 静かに闘志

 北海で唯一、3度目の甲子園に臨むのが左腕のエース多間だ。昨夏の甲子園決勝でも登板し「通用する実感はあった。自分の投球をするだけ」。果たせなかった全国制覇に向け、まず初戦の勝利をつかみに行く。

 最速138キロながら制球よく、打たせて取るのが持ち味。春の札幌支部予選前に左肩を痛めた。もどかしい思いをしたが、その影響で小さなテークバックがより小さくなり「球の出どころがさらに見づらくなった」とけがの功名もあった。

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