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震災かさ上げ地で郷土芸能 岩手・大船渡「町を元気に」

 東日本大震災で大きな被害が出た岩手県大船渡市中心部のかさ上げ地で11日、郷土芸能で新しい町づくりを盛り上げようと、三陸やアジアの伝統舞踊を紹介する「三陸国際芸術祭」が開かれた。

 津波で流された土地をかさ上げし4月に開業した大型商業施設の広場で、江戸時代から地元に伝わる剣を使った舞などが披露された。マレーシアの「バジャウ族」も来日し、伝統舞踊を市民と一緒に踊った。

 踊りに参加した同市の無職佐藤勝哉さん(74)は「とても楽しかった。郷土芸能を通じて地域が結束し、町が元気になるといい」と笑顔を見せた。

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