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SLはつづくよ 旧「ニセコ号」、日光で再出発

 「SLニセコ号」をけん引し、道民に親しまれた蒸気機関車(SL)のC11形207号機が10日、栃木県日光市の東武鉄道鬼怒川線下今市駅―鬼怒川温泉駅間(12・4キロ)で、観光列車「SL大樹(たいじゅ)」として運行を始めた。赤字問題で事業縮小を進めるJR北海道が、東武鉄道に無償で貸与。道内で活躍の場を失ったSLが、新天地で観光振興に一役買った。

 下今市駅での式典で、東武鉄道の根津嘉澄社長は「恒久的な観光資源として大きく育ってほしい」とあいさつ。テープカットにはJR北海道の島田修社長も加わった。

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