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響く「切り声」雨雲飛ばせ! 江差・姥神祭り開幕

 【江差】370年以上続くとされる姥神(うばがみ)大神宮渡御祭が9日、江差町内で始まった。開催は11日までの3日間。初日の宵宮祭ではあいにくの雨の中、「ヤマ」と呼ばれる山車がそれぞれ地元の町内を巡った。

 豪華な装飾が施されている山車13台はそれぞれの町内にある保管場所を出発し、雨を避けるためにビニールで覆われ、姥神大神宮に向かった。大神宮では神事の魂入れをした後、山車によっては祝い歌の「切り声」を境内で威勢良く披露し、安全を祈った。

 その後、山車はそれぞれの町内を巡行し、子どもたちの笛や太鼓の祭りばやしがまちに響いた。

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