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孤立死防止へ鍵「預かり」 苫小牧市社協が9月から試験実施

 苫小牧市社会福祉協議会は9月1日から、独居高齢者らの孤立死防止のため、「かぎ預かり事業」に取り組む。希望者の合鍵を24時間職員が常駐する近隣の福祉施設に保管し、緊急時の安否確認に使う。来年4月の本格実施に向け、若草団地町内会と弥生連合町内会で試験的に始める。

 事業の対象は《1》単身世帯の75歳以上《2》身寄りがいないか遠方にいる《3》障害や認知症がある―など。本人の同意を得てから合鍵を福祉施設に預け、「しばらく見かけない」「新聞がたまっている」といった異変があった場合、町内会役員や民生委員が消防や警察の立ち会いの下、合鍵で自宅に入って安否確認する。

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