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「大通東1」再開発始動 憩いの場や乗り換え拠点想定

 札幌市中心部の大通公園に隣接する中央区大通東1街区の再開発について、地権者の北電、北海道中央バス、竹中工務店が、「札幌創世1・1・1(さん)区大通東1地区再開発協議会」を発足させたことが8日、わかった。調整役の札幌市は、大通公園とつながる憩いの空間や、バス・地下鉄の乗り換え拠点とオフィス機能を持つ高さ100メートル超の施設を想定しており、近く地権者側と話し合いに入る。これにより、札幌都心部で、近年にない大規模な再開発事業が動きだす。

 再開発の主体となる3社は7月28日に協議会を設立。街区を一体的に整備することで一致したと市に報告した。事務局の北電によると事業の着手や完了時期は未定。

 市はこの地区を都心部再開発の軸の一つと位置づけており、協議会設立を受け、民間から再開発案を募る公募型企画競争を行い、来年3月末までに具体的な開発案をまとめる。

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