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バス転換へ交通再編案 夕張市 幹線1日10往復目指す

 【夕張】夕張市は8日、昨年8月にJR北海道と合意した石勝線夕張支線(新夕張―夕張、16・1キロ)の廃止とバス転換に伴う、公共交通再編案を固めた。夕張支線にほぼ平行する形で市内の南北を結ぶバス路線を「南北軸幹線」と定め、1日10往復の運行を目指す。市内の交通事業者らに協力を求め、本年度末までに具体的な運行スケジュールなどを示す方針。

 幹線は南部の新夕張駅、中心部の清水沢地区、北部の社光地区を結ぶルート。再編案では夕張支線廃止後も「市民生活に大きな変化をもたらすことがない」(まちづくり企画室)よう配慮したという。幹線以外は「支線」と位置づけ、「デマンド交通」の拡充や、タクシー運賃補助などで暮らしの足を確保する。

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