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オスプレイ自粛「必要なもの除く」 政府要請は条件付き
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 菅義偉官房長官は8日午前の記者会見で、オーストラリア東部沖での米軍の新型輸送機「オスプレイ」の墜落事故を受け、日本政府が6日に申し入れた飛行自粛要請は「運用上必要なものを除く」との条件付きであることを明らかにした。10日から道内で予定されている日米共同訓練へのオスプレイの参加については「訓練参加の取り扱いについて引き続き米側と調整している」と述べた。

■官房長官 道内訓練「調整中」

 菅氏は自粛要請について「国内で不安な声があることも踏まえ、6日に米側に対して運用上必要なものを除いて国内における飛行を自粛するよう申し入れたということだ」と説明。在日米軍が要請直後の7日に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)でオスプレイ1機を飛行させたことについては「現下の厳しい安全保障環境を考えた時、運用上必要だと判断したと思う」と述べた。

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