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次期計画策定スタート 道のがん対策推進委 初会合

 がん対策を話し合う知事の付属機関、北海道がん対策推進委員会(会長・長瀬清北海道医師会長、15人)の本年度第1回会合が7日、札幌市内で開かれた。2018年度から始まる第3期がん対策推進計画(6カ年)の骨子などを議論し策定作業がスタート。来年3月までの8カ月間で新しい計画をつくる。

 会合では、道が13年度から17年度までの第2期計画の進捗(しんちょく)状況を報告。計画が掲げた目標「17年度までの10年間でがん死亡率の20%減少」の達成は困難で、近年は男性の死亡率は減少傾向が鈍化、女性は逆に増加傾向で、ともに全国平均より死亡率は高いとした。

 次に、新計画にどんな目標や分野別の施策を盛り込むかという骨子案を道が示して議論、内容を固めた。近く閣議決定される国の第3期がん対策推進基本計画(17年度から6カ年)の案とほぼ同じ内容だった。

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