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サンマ棒受け初水揚げ 花咲港 2・4トン、競り値昨年の倍

 【根室】サンマ棒受け網漁が本格化するのを前に、「漁のはしり」となる10トン未満の棒受け網漁船3隻が7日、根室市の花咲港に2・4トンを初水揚げした。花咲市場での競りでは、昨年の2倍の1キロ当たり3672円の高値を付けた。

 11隻が3日に花咲港などから出漁し、根室から東約360キロのロシア海域で操業した。他の8隻も8日朝にかけて順次戻る予定。

 花咲港では7日正午すぎから水揚げが始まり、銀色に輝くサンマが船から次々と岸壁に移された。11隻が74トンを水揚げした昨年の初日に比べると漁獲が少なく作業は短時間で終わった。1匹100グラム前後の小ぶりのサンマが目立ったが、漁師からは「まだはしり。今後に期待したい」との声が聞かれた。

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