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普通列車の配電盤から煙 札幌・森林公園駅付近 180人が避難

 7日午前7時15分ごろ、札幌市厚別区厚別北1の2、JR函館線厚別―森林公園間で、走行中の札幌発滝川行き普通列車(3両編成、乗客約180人)が、3両目の配電盤から白い煙が出たため緊急停止した。乗客約180人が車外に避難し、札幌厚別署によると、炎天下の避難で頭痛などを訴えた50代女性が病院に搬送された。JR函館線は約3時間40分にわたって運転を見合わせ、約4万人に影響が出た。

 JR北海道によると、煙が出たのは空調や照明などを調節する配電盤で、3両目前方のデッキ壁面内部に取り付けられている。JRが調べたところ、空調設備の過電流を防止する安全装置が焼け焦げていた。JRは電気関係のトラブルの可能性があるとみて、今後車両を札幌市手稲区の札幌運転所に移し、原因を調べる。

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