PR
PR
オスプレイ道内訓練再調整 豪墜落 政府が飛行自粛要請
[PR]

 小野寺五典防衛相は6日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイがオーストラリア北東部沖で墜落した事故を受け、日本国内でのオスプレイの飛行を当面自粛するよう米側に申し入れたことを明らかにした。道内では10日からオスプレイ6機が参加する日米共同訓練が予定されており、日本政府はその際の飛行の可否について米側と再調整に入った。米側の対応次第ではオスプレイの訓練が見送られる可能性も出てきた。

 防衛省で記者団に語った。同省は5日夜に事故の一報を米側から受け、小野寺氏は6日、関係部局と4時間半にわたって対応を協議した。その後、小野寺氏は道内での訓練に関し「オスプレイの参加の取り扱いについて、米側と調整したい」と表明。「安全面に最大限配慮するよう要求するとともに、地域住民に与える影響を最小限にしたい」と述べ、新たに情報が得られれば道内を含む関係自治体に説明する考えも示した。

残り:427文字/全文:823文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る