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鉄道ワーキングチーム会議に知事が初出席 道の主体性PR

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 道が31日開いた、JR北海道の鉄道事業見直しに関する鉄道ネットワークワーキングチーム(WT)で、高橋はるみ知事は「期限は刻々と迫っている。しっかりした議論に結びつけないといけない」との考えを示した。知事のWT出席は初めて。各地で路線存廃を巡るJRと自治体の協議が進まない中、道として主体的な動きをアピールする狙いがある。

 31日のWTは2月策定の報告書のフォローアップ会議として開催。道市長会会長の菊谷秀吉・伊達市長が「選挙で選ばれた市町村長には(住民の)感情の問題もあり、理屈だけで(路線見直しの理解を得るのは)難しい。道に各地の議論の場に入ってほしい」と述べるなど、道の積極的な関与を求める声が相次いだ。

 これに対し知事は「道の役割の重要性はみなさんが話している」と述べ、WT座長の岸邦宏・北大大学院准教授ら有識者を派遣し、沿線自治体とJRの活発な議論を促す意向を伝えた。

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