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【関啓子さん】高次脳機能障害を抱える言語聴覚士

 言語や聴覚に障害のある人の機能回復訓練などを行う言語聴覚士の関啓子さん(65)は、大学などで失語症やリハビリテーションなどの研究に長年携わってきたが、8年前に脳梗塞で倒れた。左半身まひや言語障害が生じ、治療側から一転、当事者となった。リハビリの結果、左手や言語の一部に障害は残るものの社会復帰を果たし、現在は「研究者」と「当事者」の二つの立場で講演や執筆活動を行っている。当事者の社会参加を進める学会の講演で帯広市を訪れた関さんに思いを聞いた。(函館報道部次長 稲塚寛子)

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