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3 「六位一体」地域で進む

 がん対策は、患者、医療者、行政、議員、民間企業、メディアの6者が連携した「六位一体」で進めることが大切―。北海道新聞の「がんを防ごう」キャンペーンは、2年前からこう呼びかけてきました。

 2016年4月に「北海道がん対策『六位一体』協議会」(13団体)が発足し、患者が望む対策の実現やがん死亡率の低下を目指す「北海道がんサミット」などの活動を展開。この動きは地域に広がっています。

 六位一体の組織が最初に誕生したのは、室蘭です。道内市町村で初の、室蘭市がん対策推進条例(15年4月施行)を後押ししようと16年2月、患者会、市医師会、市、胆振総合振興局、市議会、商工会議所、北海道新聞室蘭支社をはじめとするメディアなどが「室蘭がんフォーラム」を立ち上げました。

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