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脱原発デモ カンパ着服で主催者陳謝
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 毎週金曜夕に札幌市中央区の道庁前で行っている脱原発デモの主催者「北海道反原発連合」のスタッフが、デモ参加者から募ったカンパ(寄付金)を着服していた問題で、同連合は13日、ホームページに「おわび」の文章を掲載した。14日から同市内で説明会を開く。

 30代の男性スタッフが2015年1月以降、カンパを着服。金額は約170万円に上るとみられる。

 文章では「皆さまの信用を裏切るかたちとなってしまった」として陳謝。この男性をスタッフから外し、法的手段も含め厳正に対処するという。今月中のデモは中止し、来月以降は参加者の意見を踏まえて判断する。「やめてしまうことはむしろ無責任で、継続する責任があるとの考えを深めています」とも記した。

 説明会は14、21、28日の、いずれも午後6時半から札幌市中央区北4西6の「TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前」(毎日札幌会館5階)で開く。経緯を説明し、今後の活動について参加者の意見を聞く。

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