札幌市内各区の「お宝自慢」をするコーナーです。北海道新聞販売所の協力のもと、情報をお届けします
札幌市西区の八軒エリアにある80の店や企業でつくる「八軒商店会」。いわゆる商店街とは異なり、地区の中に、加盟する店や企業が点在しています。2012年に立ち上げた八軒東商店会が前身。その5年後に西部も加わり、八軒商店会に改名しました。このエリアを盛り上げようと、ユニークな活動を行っています。(石田美穂子)
八軒商店会会長の菊池英喜さん(63)は「八軒商店会の特徴は、お寺や一般の企業、病院に弁護士事務所など、あらゆる職種の人々がいること。こうした商店会は、市内では珍しいと思います」と話します。その強みを生かして、21年から開催しているのが「八軒万博」です。
さまざまな企業がブースを設けて、子どもたちが職業体験できるというユニークなイベント。「病院のブースでは手術着の職員さんが登場したり、銀行のブースではお金の数え方に挑戦したり。地元にこんな企業がある、こんな人たちが自分たちの生活を支えてくれているということを知ってほしかった」。菊池さんが経営する建設会社「三喜工業」は、毎回ショベルカーとトラックの乗車体験を行い、行列の絶えない人気ぶりだといいます。...
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