86歳にして、ますます旺盛な音楽活動を展開するハインツ・ホリガーが、2年ぶりに札響定期へ登場。はじめにホリガー自身がリスト晩年のピアノ作品を編曲した「2つのリスト・トランスクリプション」を指揮。第1曲「暗い雲」と第2曲「不運!」は、両曲ともバスフルートやコントラファゴットを含む大編成の管弦楽で演奏される。その贅沢(ぜいたく)な音色パレットから、増4度(二つの音の幅)を基調とする響きが終始、神秘的な楽想を生み出していた。...
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