「樺太残留邦人の苦難知って」 帰国者支援センターが「語り部」増員へ 現地で強制労働、帰国後も困窮
帰国後の樺太・中国残留邦人らを支援する首都圏中国帰国者支援・交流センター(東京)は、樺太(サハリン)から永住帰国した人たちの苦難を伝える「語り部」を増やす。2年前に一時不在になったが、近く4人にする。大半が札幌など北海道内に住む帰国者は、さまざまな困難に見舞われており、戦争が生んだ悲劇を語り継いでいきたい考え。
樺太在留邦人は戦前戦中から樺太に住み、終戦間際に旧ソ連に侵攻された後も仕事や家庭などさまざまな事情から長く日本に引き揚げられなかった人たち。戦後、旧ソ連が占領した南樺太の工場で強制労働させられるなど過酷な生活を送った。帰国後も日本の言葉や習慣が理解できなかったり、仕事に恵まれなかったりして困窮している人も多い。...
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