「飲酒運転しない 約束して」つぐんだ思い 風化懸念し訴え 砂川5人死傷事故10年 いとこ明かす胸中

 【砂川】砂川市の国道で2015年、飲酒運転の車2台が暴走し、歌志内市の会社員永桶弘一さん=当時(44)=ら一家5人が死傷した事故から6日で10年。事故を機に北海道飲酒運転根絶条例が制定されたものの、悪質な飲酒運転はいまだ後を絶たない。「『飲酒運転は犯罪』という意識を風化させたくない」。永桶さんのいとこで、同市の会社員田村恵一さん(40)が北海道新聞の取材に、事故後の状況や5人への思いを初めて明かした。...
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