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<44>【ダイナミック応用編(3)】 体の軸 意識し鍛えよう

 「体の軸を作る」という言葉を、スポーツでよく使います。軸は体の中心線を指し、例えばフィギュアスケートでは軸がしっかりしていることで高くジャンプし、うまく回転できるのです。体の軸はよい姿勢にもつながります。

 今回はおなか周りの筋肉を働かせ、体の軸を意識しながら鍛える、骨盤・股関節にかけてのダイナミックストレッチです。

 うつぶせに寝て、肘を直角に曲げます=図1=。体幹(胴体)の左側を下にして、横にねじるようにします=図2=。さらに右膝を曲げ、右の足先をできるだけ遠く、後ろの床につくようにしましょう=図3=

 右膝を曲げたまま、今度はできるだけ手前に、右の足先を床につけるようにします=4=。左右10回ずつ。腰痛のある人は痛みの出ない範囲で行ってください。


執筆 北大准教授・理学療法士 寒川美奈
実演 フィットネスインストラクター 石沢美樹

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