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<45>【ダイナミック応用編(4)】 体幹回し腹斜筋鍛えて

 人間の体幹(胴体)には、肋骨から骨盤にかけて斜めに走る筋肉(腹斜筋)があります。体を曲げてねじるときに働く筋肉で、体幹の安定にも重要です。

 今回は肩と股関節のダイナミックストレッチを紹介します。体幹を大きく回し、腹斜筋のトレーニングにもなります。

 両脚を横に広げて立ち=図1=、右脚を右の小指側に90度開きます。次に両腕を肩の高さまで上げます=図2=。そして両腕をまっすぐ一直線になるよう広げたまま、右手は右の足先をタッチするように、左手は上の方向に伸ばします=図3=。そこからその姿勢を保ちながら、腕を回して反対側に回します=図4=

 両腕は常にまっすぐ開いていてください。腰や背中に痛みの出ない範囲で、左右5回ほど行いましょう。


執筆 北大准教授・理学療法士 寒川美奈
実演 フィットネスインストラクター 石沢美樹

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