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経済

北電3期ぶり通期赤字 火力発電用の燃料費かさむ

(01/27 07:00)

 北海道電力は26日、2011年4〜12月期決算を発表し、泊原発(後志管内泊村)1、2号機の停止で重油など火力発電用燃料費が増えたため、経常損失45億4800万円、純損失133億6200万円と赤字に転落した。記者会見した佐藤佳孝社長は「本年度中に1、2号機が動いても黒字になることはない」と述べ、通期でも3期ぶりの赤字になるとの見通しを示した。

 通期業績で赤字になるのは、同社設立の1952年3月期、泊原発の故障で定期検査が長引いた09年3月期に続いて3度目。<北海道新聞1月27日朝刊掲載>

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