どうしんウェブ 北海道新聞

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夕張 よみとく 企画・連載 一覧

自社農場で栽培を始めた薬用植物(生薬)・センキュウの畑

【ウェブ特報】夕張を漢方薬の拠点に 夕張ツムラの挑戦(2009/10)

 大手漢方薬メーカーのツムラ(東京)が2009年7月、夕張市に100%子会社「夕張ツムラ」を設立し、道内での薬用植物(生薬)の生産・加工・保管事業展開を本格化させた。「夕張を道内の生薬生産拠点に」との目標を掲げる夕張ツムラを訪ねた。

総務相に夕張市の窮状を訴えた藤倉市長(右)

検証 夕張再建1年(2008/03)

 夕張市が昨年三月六日、財政再建団体に移行してから一年を迎える。「全国最低の行政サービス、最高の住民負担」で三百五十三億円もの巨額赤字解消に乗り出してから、住民生活はどう変わったのか。財政難に悩む他市町村への影響は。それぞれの現場から報告する。

ごみ収集有料化への理解を求める市職員

「協働の街」を目指して 再生へ歩む夕張(2007/05)

 藤倉肇新市長の就任から一カ月たち、夕張市の財政再建の取り組みが本格化している。市職員が一気に半減、行政サービスも全国最低水準に切り詰められる中、街再生のためには、さまざまな形で市民の協力が欠かせない。行政と住民の「協働」は、どう進むのか。現状を報告する。

夕張 9千票の選択(2007/04)

 財政再建団体となった夕張市長選は、市内外から七人が出馬する乱戦の末、地元生まれの藤倉肇氏が新リーダーに選ばれた。投票総数九千の選択は、どんな未来につながるのか。選挙戦を振り返り、今後、本格化する再建の道筋を展望する。

夕張 9千票の選択(2007/04)

 財政再建団体となった夕張市長選は、市内外から七人が出馬する乱戦の末、地元生まれの藤倉肇氏が新リーダーに選ばれた。投票総数九千の選択は、どんな未来につながるのか。選挙戦を振り返り、今後、本格化する再建の道筋を展望する。

明日を歩く人々 夕張で(2007/04)

 十八年に及ぶ夕張市の財政再建計画は一日から、実質的なスタートを切る。人々はマチの「明日」を信じて、歩き始める。夕張の歴史とともに生きてきた一人のおばあさんの昔語りを交え、市民の今を見つめる。

夕張市民の間には、企業誘致で活性化を願う声が強い

夕張市民の意識調査(2007/04)

 北海道新聞社が夕張市の財政再建計画の実質スタートを前に、北海道新聞情報研究所に委託して行った市民三百人の意識調査では、「市が財政再建団体になって不安を感じる」との回答が九割に上るなど、今後の生活や街の将来像に対する危機感が浮き彫りになった。こうした市民の心情に、どう向き合うべきか。結果の詳報を紹介する。

相内俊一教授と歩く 夕張再生考(2007/03)

 財政再建団体になった夕張市では、誰もが再生への道を模索している。市の発展を支えた炭鉱が消え、夢を託した観光が市政の手を離れた今、「夕張再生」とは何を意味するのだろう。地方行政にくわしい小樽商大大学院の相内俊一教授(60)=政治学・公共経営=と街を歩き、地元の人と語り合いながら、その答えを探した。

再建始動(2007/03)

 夕張市は六日、正式に財政再建団体へ移行した。計画を終える十八年後、まちの姿はどう変わっているのか。総務省が新たな自治体再建法案の成立を目指す中、財政事情の苦しい他の市町村に、どのような影響を及ぼすのか。現状の課題を見すえ、将来像を展望する。

中田前市長(左)をはじめ、歴代市長の肖像画が並ぶ夕張市役所会議室

自治は残るか 07夕張市長選・市議選(2007/02)

 夕張市は六日、正式に財政再建団体へ移行した。計画を終える十八年後、まちの姿はどう変わっているのか。総務省が新たな自治体再建法案の成立を目指す中、財政事情の苦しい他の市町村に、どのような影響を及ぼすのか。現状の課題を見すえ、将来像を展望する。

再生への道標 再建計画素案(2007/01)

 夕張市が二十六日に示した財政再建計画素案は、まちの再生に向けた道しるべと言える。素案策定の経緯を検証し、今後計画を達成し再建を実現していくためには何が必要か、探った。

夕張へのメッセージ(2007/01)

 夕張市は財政破たん後、最初の新年を迎えた。公共料金引き上げなど、住民負担増が本格化する今年、日々の暮らしはどう変わるのか。不安を抱えた市民のために、ゆかりの深い人たちから寄せられた、激励のメッセージをお届けしよう。

この街でいきる(2006/11)

 財政再建団体になる夕張市はいま、住民負担増への重苦しい不安感が漂う。苦境の中で街にとどまり、活路を模索する市民の姿を紹介しよう。

再建への痛み(2006/11)

 財政再建団体になる夕張市はいま、住民負担増への重苦しい不安感が漂う。苦境の中で街にとどまり、活路を模索する市民の姿を紹介しよう。

発信2006 炭鉱が楽園になった(2006/11)

 適時適切の判断を誤り、住民との意思疎通を欠いたまま観光事業を推し進めた夕張市。街の再生に向け、ハワイアンズから学ぶべき点はまだある。フラガールをはじめとする人材活用術だ。

北炭新鉱ガス突出 25年の歳月(2006/10)

 一九八一年十月十六日、九十三人が犠牲となった北炭夕張新鉱ガス突出事故の発生から、二十五年の歳月が流れた。惨事は夕張市からの北炭全面撤退につながり、基幹産業を失った同市が、今日の財政破たんを迎える遠因となった。四半世紀の時を超え、なお地域に残る傷跡と、関係者の思いをたどってみる。苦境を乗り越える勇気を、もう一度思い起こすために。

道市町村課「再建支援グループ」は、夕張市の財政再建計画策定の司令塔となる

再建への助走(2006/09)

 夕張市議会が二十九日、市の財政再建団体入りを正式に可決したことで、まち再生への助走が始まった。住民生活はどう変わるのか。同様に財政難に苦しむ自治体への影響は。市、道、国それぞれの状況を報告する。

「炭鉱から観光へ」の象徴だった石炭の歴史村

盛衰の軌跡(2006/08)

 約六百三十億円もの巨額負債を抱え、財政再建団体入りを決めた夕張市は、かつて炭鉱、次いで観光開発の成功例として脚光を浴びた。転落を招いた原因は何か。盛衰の軌跡を振り返る。

ゆうばり映画祭の17年 その意義と可能性(2006/08)

 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭。夕張市の財政破たんで中止が決まった。地元や道内はもとより国内外の映画関係者からも惜しむ声は多い。その魅力と意義とは。そして、再開を目指すならばどのような可能性があり、何が課題となるのか。十七回を重ねてきた映画祭をさまざまな角度から検証する。

緊急リポート 転落・夕張市、再建団体へ(2006/06)

 かつて石炭の町として栄えた夕張市が、ついに自治体の「倒産」を意味する財政再建団体入りする。ここに至る背景や広がる波紋を追った。

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