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サミットのメディアセンターに触れる地球儀 (2008/06/30)

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 北海道洞爺湖サミットで報道拠点となる後志管内留寿都村の「国際メディアセンター」(IMC)内に、日本の環境技術を紹介する「環境ショーケース」が完成し、29日、報道陣に公開された。刻々と世界中の天候を映し出すデジタル地球儀や最新の省エネ技術を展示し、環境問題への取り組みをアピールしている。

 1階出入り口付近に設置され、広さは約1000平方メートル。IMC開設期間の7月5日から10日昼まで、各国の報道関係者が観覧できる。

 科学技術と、人と自然が融合する茶道の思想を重ね合わせて「地球茶室」と名付けたコーナーには、茶室の周りに国内の専門家が開発した5つのデジタル地球儀「触(さわ)れる地球」を設置。直径1・28メートルで地球の1千万分の1の大きさの地球儀は、本体は回らないが、手で触れることで地球の画像が自在に回転。インターネット経由で衛星から1時間に1回、世界中の気象データを取り込み、雲の動きや地球温暖化の現状などを再現できる。

 このほか国内企業が道内で取り組む自然エネルギー発電の技術や、IMCの雪冷房システムなどが展示されている。




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