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たるびゅ〜 北海道新聞小樽支社

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※写真は、小樽・塩谷丸山から見た風景です
 

 たるびゅ〜は、小樽やニセコなど北海道後志(しりべし)管内の情報を発信する動画サイトです。港町・小樽の祭りやイベントなどの観光情報のほか、四季折々の風景、食や文化、市民の暮らしを紹介します。

 

おたる水族館特集
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がっつり潜水給餌
生き物のすごさ感じて

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冬支度で食欲爆発
トドやアザラシ

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オタリア「とも」
引退後も元気

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「サメ」も千差万別
形変え食卓の上にも

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にぎわう海獣公園の磯
自然の海、カニが人気

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イルカのトミー
大ジャンプ豪快水しぶき

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潜水掃除と魚たち
迷惑?歓迎? 反応多様

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夏のフィラリア対策
餌に予防薬、光る「技」


小樽・後志版ひろい読み

先端機器に期待感 新市立病院、治療室など公開(2014/10/26)

開放感のあるエントランスホール

 12月1日に開院する新小樽市立病院(若松1)で25日、招待者向けの見学会が開かれた。後志管内の町村長や小樽市内の町会長、医療関係者ら約400人が訪れ、新病院の内部や先端医療機器について職員らから説明を受けた。26日は市民対象の見学会が行われる。(市村信子)

 市立病院は現在の市立小樽病院(若松1)と市立脳・循環器・こころの医療センター(長橋3)を統合。鉄筋コンクリート造り免震構造地上7階地下1階、延べ3万300平方メートル。2012年9月から建設を始め、今年9月に完成した。総事業費は旧病院の解体工事費や医療機器の購入費等を含め約138億7千万円。

 参加者は開放感のあるエントランスホールで「明るい雰囲気だね」などと感想を語り、外来診察室や集中治療室(ICU)、各種の病室などを見学。高精度の放射線治療装置「リニアック」など新たに導入される医療設備についても説明を受け「どんながんにでも使えるのですか」と質問する人もいた。

 奥沢本町会の馬場久美子さん(65)は「小樽に画期的な医療機器が入ったのは心強い。開院後はスタッフの対応の向上にも期待したい」と語った。

 26日の見学会は午前9時〜午後4時。直接会場へ。スリッパなどは不要。同病院は公共交通機関の利用を呼びかけている。

 問い合わせは市立小樽病院(電)0134・25・1211へ。


わが館 自慢の一品

小林多喜二の水彩画 市立小樽文学館学芸員(館長) 玉川薫(2014/10/21)
 日本のプロレタリア文学を代表する作家で、名作「蟹工船」を書いた小林多喜二(1903〜1933)は少年時代、絵を得意とし、庁立小樽商業学校では友人たちと水彩画の同好会をつくり展覧会も開いた。この頃から詩や小品を中央の文芸誌に積極的に投稿していたものと思われるが、最初に入選掲載されたのは文芸作品ではなく、「コマ絵」(カット)だった。[続きを読む]

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