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北海道への避難者受け入れ

避難者の皆様へ 北海道内の自治体等で住宅を提供し、ご希望の方々を受け入れているところがあります。その情報について北海道新聞の記事をまとめました。記事の内容については新聞掲載時のもので、受け付け期間や戸数については変わっている場合もあります。それぞれの市町村窓口等へお問い合わせください。(日付は新聞掲載日です)

放射能忘れ ひらふで遊んで 福島の母子430人招待へ 支援ネット

 【倶知安】道内のNPOや民間ボランティア団体などでつくる「北海道被災者受け入れ支援ネットワーク」(野間克実代表)は今月下旬から8月下旬にかけ、後志管内倶知安町ひらふ地区のコンドミニアムに福島県内の小学生や母親ら約430人を招く。倶知安町内の不動産会社が協力し、東日本大震災による福島第1原発事故で放射能の影響が心配される同県の子どもたちに保養してもらう。

 同ネットワークが「放射能被害が不安で外遊びができない子供たちに、普通の夏休みを過ごさせたい」と企画。被災者へのコンドミニアムの無償提供を申し出ていた倶知安町の不動産会社約10社が協力し、実現した。

 既に数組の親子が訪れているが、受け入れは22日から本格化。20〜40人ずつ数回に分けて倶知安入りし、1週間〜1カ月間滞在する。被災地から町内までのバスやフェリー代は、集団避難者を対象に、道が交通費を支援する制度を利用する予定。食費や光熱費は各家族が負担する。

 期間中、地元の不動産会社や観光関係者らがサッカー大会やハイキング、ラフティング体験会などを開き、町内在住の外国人による英会話教室も計画されている。

 野間代表は「コンドミニアムには家具や調理器具がそろっているので、安心して生活できる。ニセコの大自然の中で、思いきり遊んでほしい」と話している。

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