

「冬のぬくもり」をテーマとした第2回「フォトランド HOKKAIDO」は、応募作品の総数が316点(144人)に達しました。
今回も力作、労作が多く、見ていると、寒風の現場で、カメラを抱えて粘り続ける姿が目に浮かんできました。ありがとうございます。
1席の「つらら」は、木の葉にできた小型の氷柱をマクロレンズでとらえたもの。丸みを帯びた氷の表面の質感が秀逸で、太陽光が七色の変化を見せながら面白くとけ込んでいます。
2席のうち「あたたかい場所」は、雪祭りのひとこまです。リュックのなかで首をかしげる愛犬を主人公にしたのが成功のもと。レンズの絞り込みで、雪像の細かい部分も描かれ奥行きがでました。
次に「なかよし」は心が癒やされる作品。ハクチョウが近づきながら語りかけ、子供が笑顔で答える。そんな交流も空想してしまいました。
3席は3点。「寒夜の灯」は、薄曇りの空に浮かぶ月が「寒」、川面の雪中キャンドルが「暖」。コントラストが見事です。
「撮りますよ!」は、カメラを構える女性のしぐさが魅力的。雪だるまを染める青色と、周囲を囲むオレンジ色の対比も効果は上々です。
「ほれ!しっかり」はもちつきの一場面です。指導役の女性、きねを振るう男性、見守る人たちの動きや表情が、楽しく伝わってきました。(北海道新聞社写真部長 川人正善)
- 次回のテーマは・・・
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春のいぶき
締め切りは5月16日必着
6月2日の夕刊掲載
- 投稿規定
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投稿は、他のコンテスト、本紙の他のコーナーへの重複を(予定も含む)避けてください。
パソコンなどによる画像データの合成は不可です。
投稿方法はA4サイズ以下のカラープリントの郵送かメールに添付する画像データ(JPEG形式を推奨)の送信です。
作品のタイトル、撮影の日時・場所を明記。撮影の状況や作品に込めた狙いなどを短文にまとめてください。
投稿者の郵便番号、住所、氏名、年齢(紙面には原則掲載しません)、連絡用の電話番号も。
郵送の宛先は〒060−8711(住所不要)、北海道新聞編集局写真部「フォトランド」係。
メールからの送信は
こちらから。応募作品は返却しません。入賞作品は北海道新聞社のホームページなど電子媒体にも使わせていただきます。
賞金は1席・5万円、2席・2万円、3席・1万円。
問い合わせは写真部011・210・5644へ。
- 過去のコンテスト
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第1回 「秋の彩り」 (2011年12月10日夕刊掲載)







