温泉企画特集=特別な日に行きたい!とっておきの温泉宿
(3)古代ロマンに包まれながら感じる至福のひととき
古(いにしえ)の雰囲気にあふれた
網走湖畔の丘にたたずむリゾートホテル 女満別空港の近く、“東北海道のエントランス”として、大自然に溶け込んだリゾートホテル。「当館は、網走周辺で日本の考古学上でも特異な文化をもたらした“オホーツク民族文化”をコンセプトにしており、スタッフ全員、民族衣装を着て皆様をお出迎えします」(営業企画担当 渡辺典美さん)。オホーツク文化が栄華を誇った時期に作られた独特の土器や骨角器は、現代の視点から見ても芸術性が高く、野生動物の木彫や土器などを館内のいたるところへ効果的に配することで、モダンかつエキゾチックな趣を漂わせている。 大浴場 「北天 坐忘(ざぼう)の湯」は無色透明、美肌効果など効能豊富な自家源泉が流れる。結氷した網走湖が一望できる男性露天風呂では、“流氷の民”の異名を持つオホーツク民族とロマンを共有しながらお湯に浸かることができる。また、正面玄関前には、古代をイメージしたという足湯「火焔の灯」(かえんのとう)を設置している。夜には明かりが灯され、内外ともに幻想的な空間となる。 大切な人とゆっくりと祝おう 豪華な一室で過ごす“特別な日” このホテルで「大切な日」をもてなしてくれるのは特別室専用フロアに11室ある「古(こ)の座」。入室は古の座専用入口を利用し、オーディオ、マッサージチェアなどを配して深い色合いに統一された室内には、ある程度"日常の空間"が保たれているので、かえってくつろぎやすい。やさしい陽の光が注がれる窓の先には、専用露天風呂を有する庭が広がっており、オホーツクの風を感じながら湯を独占できる贅沢(ぜいたく)な空間になっている。 地産池消をモットーにした食事は専用レストラン「灯々」(とうとう)でいただく。白い器に盛られるフランス料理の数々は、まるで氷上に咲く華のように鮮やか。収蔵本数2,000本という自慢のワインと一緒に、個室感覚でゆっくりと味わうことができる。食後は、ラウンジバー「縄文」やシガールーム「壺天」(こてん)で談笑を。新婚旅行での利用者には“うさぎのお手玉”をプレゼント(うさぎは後ろへ下がらず、前へ前へ突き進むと言われているため)。また、誕生日にはグラスシャンパンのサービスもある。客室は最大6人で利用できるので、贅沢な気分を共有するには最高の1軒だ。 【住所】網走市呼人159番地 【TEL】0152-48-3211 【チェックイン】15:00〜 【チェックアウト】〜10:00 【料金】通常:1泊2食(1室2名)13,125円〜、「古の座」客室:1泊2食(1室2名)27,300円〜 ※時期により料金異なる 【泉質】アルカリ性単純泉 【HP】http://www.hokutennooka.com/ |
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