どうしんウェブ 北海道新聞

「ミユの寄り道たびノート」 初めての景色 あたたかな出会い VOL.1〜宗谷・オロロンルート〜

インデックス






宗谷シーニックバイウェイ<1>へ
 「まずは北から始めよう」。編集会議で、初レポートの舞台が宗谷と留萌に決まりました。私にとっては初めての場所です。取材初日の5月2日朝、札幌を出発。日本海を北上し、稚内を目指しました。
宗谷シーニックバイウェイ<2>へ
 サロベツの広大な緑が広がる中、見落としてしまいそうな何もない道を曲がると、そこにあるのが「あとりえ華」。稚内出身の画家高橋英生さんのアトリエ兼ギャラリーです。2階にはカフェもあります。
宗谷シーニックバイウェイ<3>へ
 夕日が海に沈むころ、豊富温泉の「川島旅館」に到着。若女将、松本美穂さん(32)が笑顔で「お疲れさまでした」と迎えてくれました。本当にへとへとで、「お疲れ」だったので、遠慮なく?部屋で一休みしてから夕食会場へ。
萌える天北オロロンルート<1>へ
 旅のルートづくりを展開しているシーニックバイウェイ北海道では、車から排出されるCO2を植樹で埋め合わせる「カーボン・オフセット」に取り組んでいて、その一環として「シーニックの森」づくりを進めています。
萌える天北オロロンルート<2>へ
 開拓期の大正4年12月、苫前町の山中で、冬眠しそこなった一匹の巨大なヒグマが10人の村人を殺傷するという恐ろしい事件が起きました。跡地がここです。現地では、大きなレプリカのヒグマが私たちを出迎えてくれました。
編集後記
 初めてレポーターとして取材を進める中で、人の温かさをたくさん感じました。初めて取材を行う私に優しく接してくれ、学生としてだけではなくレポーターとして適切な対応をしていただきました。札幌に戻ってからも、電話やメールでお世話になりました。本当にありがとうございました。

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