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遠別町 移住促進へ交流施設 建物譲渡受け新年度に整備 住宅改修助成も

 

(2012/02/18)

移住交流支援センターとなる予定の留萌振興局遠別監督員詰所
 【遠別】留萌管内の遠別町は新年度、移住交流支援センター「ぴーぷる」(仮称)を新設、町内での暮らしを短期間体験してもらい、将来の移住につなげる新事業を始める。町民向けにも住宅リフォーム助成をして定住を促進する。

 移住交流支援センターは、道から無償譲渡を受ける予定の留萌振興局遠別監督員詰所(本町2)を活用。和室5室に寝具などを用意し、利用料金は1組1泊千円と低く抑える考え。

 併せて移住コーディネーターも採用。同センターの管理をしながら、利用者に遠別の魅力を伝え、将来の移住に結びつける。建物を300万円程度かけて改修し、5月にもオープンする予定だ。

 町民向けのリフォーム助成は工事費の20%以内で上限20万円。新年度は10件200万円程度の助成を見込んでいる。

 町は「センターで“ちょっと暮らし”を体験してもらうことで、ぜひ将来の移住につなげたい」と効果に期待している。(松本悌一)

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