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【PR】札幌心臓血管クリニック

【PR】札幌心臓血管クリニック カテーテル検査を行わずに、心臓と血管の異常を早期発見も可能 (2008/12/10)

道新紙上リポート
北海道医療情報2008

カテーテル検査を行わずに、心臓と血管の異常を早期発見も可能



 ある日突然…。それが心筋梗塞(こうそく)など心臓の病気の恐ろしさです。循環器の専門医である札幌心臓血管クリニックCEOの藤田勉先生に、心臓や血管の病気の予防や早期発見、検査についてのお話を伺いました。

【プロフィール】
札幌心臓血管クリニック CEO
藤田 勉(ふじた つとむ)
1961年12月生まれ。86年旭川医科大学医学部卒。長年に渡り、札幌東徳洲会病院に勤務し、循環器センター長兼院長代行を務めていたが、心臓病の発症予防に全力で取り組むために同院を退職。今年4月、札幌心臓血管クリニックを開院。日本循環器学会専門医。日本内科学会認定総合内科専門医。日本救急医学会救急科専門医。

(Q)過労死、突然死は心筋梗塞など心臓の病気が原因となって起こることが多いと聞きます。心臓の病気の恐ろしさについて教えてください

(A)心臓の病気は、ほとんど自覚症状がないまま進行し、自覚した時には既に重症になっているケースがほとんどです。ある日突然、胸が苦しくなったり痛みが走り、そのまま倒れてしまう。それが心筋梗塞など心臓の病気の恐ろしさなのです。しかも、動脈硬化などによる心筋梗塞や脳梗塞は、働き盛りといわれる皆さんに襲いかかってくることが多い病です。毎日忙しく、多くのストレスにさらされていると、そのストレスが引き金となって発症のリスクを高めるのです。

(Q)心臓や血管の病気の危険因子にはどのようなものがありますか

(A)心臓病の多くは、遺伝による家族歴が影響しています。近親者に心臓病の病歴を持つ方や、不幸にも心臓病が原因となってお亡くなりになられた方がいる場合は特に注意が必要です。また、タバコも心臓血管疾患を引き起こす最大のリスク要因のひとつです。そのほかに高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満、ストレスなどが挙げられます。 

(Q)心臓や血管の異常をいち早く発見し、予防するためにはどうしたらいいでしょうか

(A)突然死や血管障害の予防には、早期発見と早期治療がなによりも重要です。症状を自覚した時には既に重症になっていることが多い病気ですから、健康なうちに検査を受けておくことを強くお勧めします。

 心臓の検査というと定期健康診断などで行われている心電図や、胸部レントゲン写真を思い浮かべる人が多いかと思います。これらの検査で異常がなければ安心かというとそうは言い切れないのです。健康診断は大勢の人を一定の時間内に検査しますから、一人にたくさんの時間を掛けてじっくり検査するわけではありません。たまたまその心電図をとった時に異常がなければ、見つからないこともあります。だから、心臓や血管の危険因子の数が多く心配な人は、自分で専門医を受診するなどきちんと検査してもらった方がいいでしょう。 

(Q)心臓の検査の中でカテーテル検査とはどういうものなのでしょうか

(A)心臓病の検査の中で、最も診断をはっきりとつける力のある検査方法の一つが心臓カテーテル検査です。心臓の血管を撮影するために、手や足の動脈から心臓の血管までカテーテルという細い管を通し、直接造影剤を流し込むという方法で検査が行われます。技術とともにカテーテルなどの器具も進歩し、年々検査の安全性は高まっているといえますが、まったく体に対して負担や合併症がないわけではありません。当クリニックでは検査のためだけにカテーテルを使うことは患者にとってリスクが高いと判断し、検査後にそのままカテーテルでの治療を行う必要がない場合はカテーテル検査を行いません。カテーテル治療は、検査後にカテーテルの先端に付けた風船を使って、狭くなったり、つまっている動脈を広げる方法です。刃の付いたバルーンを用いたり、ステントという網目構造をした血管の鋳型を入れる方法など病変の状態に応じて使い分けます。 

心臓血管の撮影に強い最新鋭の機器「64列心臓血管CT」。
心臓血管ドックが10,500円で日帰り受診できるのも大きなメリット

(Q)札幌心臓血管クリニックでは、カテーテルを使わずに確定診断を下せる検査を行っていると聞きましたが

(A)64列心臓血管CTという機器を用いた検査方法で、心臓のどこに狭窄(きょうさく)があるかを立体画像で鮮明に見ることができます。これがあれば検査を目的としたカテーテルはしなくて済みます。造影剤は手の静脈から注入するので危険性は少ないといわれています。検査時間も約15分程度で、その日のうちに検査結果をお知らせすることができます。精度もほぼカテーテル検査と同様に高いので以後の治療を合理的に進めることができます。

(Q)「どの年齢で」「どのようなタイミングで」など心臓や血管の検査の上手な利用法についてアドバイスをお願いします

(A)当クリニックでは今年4月の開院からこの11月までに2000人以上の方が64列心臓血管CTやエコーを使った検査を受診され、600件を超えるカテーテル治療の症例数があります。心臓病の危険因子を抱える人も抱えていない人も、40歳代に入られている方であれば一度は専門的な検査を受けていただきたく思います。最悪の事態を避けるには早期発見、早期治療しかないということを十分に理解してください。

【病院データ】
札幌心臓血管クリニック
■循環器内科 ■心臓内科 ■内科
冠動脈CT外来、バスキュララボ外来、日帰りカテーテルセンター
診療時間  [月・火・木・金]午前/9:00〜12:00(受付は8:30〜11:30)
午後/13:30〜17:00(受付は13:00〜16:30)
[水・土] 午前/9:00〜12:00(受付は8:30〜11:30)
休  診/日曜・祝日※循環器疾患救急24時間受付
ホームページアドレス/ http://www.scvc.jp
住  所/札幌市東区北49条東16丁目8番1号
電話番号/011-784-7847(直通携帯電話090-5220-7832)

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