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道新小学生新聞フムフム

<道新・UHB共同企画>ジャンプ・葛西(かさい)選手から熱いメッセージ 努力(どりょく)で夢(ゆめ)かなえよう/通信員だより (2014/11/22)

「あきらめずにやっていけば夢はかなう」と話す葛西紀明選手(右から2人目)とフムフム通信員《加藤哲朗(かとうてつろう)撮影》

 今年2月のソチ五輪スキー・ジャンプ男子個人(こじん)ラージヒルで銀メダル、団体(だんたい)で銅(どう)メダルを獲得(かくとく)した葛西紀明(かさいのりあき)選手(42)=土屋ホーム=。40代になってもなお世界のトップ選手として活躍(かつやく)し続ける葛西(かさい)選手は「伝説」を意味する「レジェンド」と呼(よ)ばれています。フムフムを読んでいるみんなに葛西(かさい)選手からメッセージをもらいました。また、札幌(さっぽろ)のフムフム通信員の柿崎彩香(かきざきあやか)さん=手稲北(ていねきた)小4年=、鎌田康平(かまだこうへい)君=前田北(まえだきた)小5年=、島田(しまだ)さなさん=南(みなみ)の沢(さわ)小6年=、丸藤美月(まるふじみづき)さん=小野幌(このっぽろ)小5年=が夢(ゆめ)や強さの秘訣(ひけつ)について聞きました。

人よりたくさん練習/次は金メダル目指す

 小学生のころは体育が大好きで、走ることも球技(きゅうぎ)も好きでした。とても負けずぎらいで、何に対しても負けたらすぐ泣く泣き虫。でも、勝つために人よりもたくさん練習する子どもだったと思います。

 ジャンプは小学3年生から始めました。親には危険(きけん)だし、お金もかかるからと反対されました。それをおし切って好きなことを続けさせてもらいました。家族やこれまで指導(しどう)してくれた先生やコーチ、スキー部をつくってくれた会社、多くの人に支(ささ)えられてきました。とても感謝(かんしゃ)しています。私(わたし)は良い成績(せいせき)を出すことで、支(ささ)えてくれた人たちに恩返(おんがえ)しをしたいと思います。

 フムフムを読んでいるみんなもいろんな人に感謝(かんしゃ)しながら自分の夢(ゆめ)や目標に向かってほしい。夢(ゆめ)をかなえるためには「絶対(ぜったい)に達成するんだ」と強く思い、行動と努力を続けることが大切です。そうすれば夢(ゆめ)はかなうということを伝えたい。

 今年、ソチオリンピックで銀メダルと銅(どう)メダルを獲得(かくとく)しました。足りないのは金メダル。ぼくの夢(ゆめ)はオリンピックで金メダルをとることです。そして50歳ぐらいまではジャンプを飛び続けたいなと思っています。



<通信員だより>全国の友達と勉強、遊び

上坂梨湖(うえさかりこ)《函館(はこだて)市・東山(ひがしやま)小6年》

 今年の楽しかった思い出の一つが、夏休みに入校したインターナショナルスクールのシーズナルスクール(季節学校)です。全国各地から来た友達と一緒(いっしょ)に勉強したり、遊んだりしました。

 授業(じゅぎょう)での会話は英語なので、一生懸命(いっしょうけんめい)聞き取りました。授業(じゅぎょう)は川について学び、タブレット端末(たんまつ)を使ってアマゾン川を調べたり、砂(すな)を使って川の流れ方を勉強したりしました。実際(じっさい)に山道を歩いて川にも行きました。ラフティング体験では川の特徴(とくちょう)や大切さ、危険(きけん)さも知ることができました。

 スクールでは英語の勉強だけでなく、いろんな人と友達になり短い間でたくさんの体験をすることができました。中学生になっても小学校の時の経験(けいけん)を生かし、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

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