道新フォーラム「現代への視点2011」 歴史から学び、伝えるもの
道新フォーラム「現代への視点2011〜歴史から学び、伝えるもの」(北海道新聞社主催)が10月30日、札幌市中央区の道新ホールで開かれ、約700人が今年で開戦70年となる太平洋戦争史や東日本大震災から得られるものを見つめ直した。
歴史の教訓を生かす道を探る狙いで昨年に続き3回目の開催。作家の保阪正康さんと東大大学院教授の姜尚中(カンサンジュン)さんが講演した。また学生など若者5人との質疑応答も行われ、「戦争の記憶を残すために何が必要か」などの質問が出されていた。
- 道新フォーラム「現代への視点2011」 録画映像
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■講演:保阪正康さん(ノンフィクション作家)(長さ:41:55)
(ほさか・まさやす) 札幌東高をへて同志社大学を卒業。出版社勤務などをへて作家活動に入る。主に日本近代史(とくに昭和史)の事象、事件、人物に題材を求め、ノンフィクション、評論、評伝などの分野の作品を発表している。主要著書に「東條英機と天皇の時代」「昭和天皇」「昭和陸軍の研究」など。近著に「歴史でたどる領土問題の真実」「田中角栄の昭和」「1989年の因果」がある。2004年に菊池寛賞を受賞。1939年、札幌市生まれ。
■講演:姜尚中さん(東京大学大学院教授)(長さ:50:30)
(かん・さんじゅん) 早稲田大学大学院修了後、エアランゲン大学(旧西ドイツ)に留学。国際基督教大学助教授、准教授などをへて現職。専攻は政治学、政治思想史でテレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍している。「オリエンタリズムの彼方へ――近代文化批判」「マックス・ウェーバーと近代」「ナショナリズムの克服」「姜尚中の政治学入門」「日朝関係の克服」「在日」「ニッポン・サバイバル」「愛国の作法」「悩む力」など著書多数。2010年から現代韓国研究センター長。1950年、熊本県生まれ。
■トークセッション(長さ:95:16)
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■とき 10月30日(日)午後1時30分〜 ■ところ 道新ホール(札幌市中央区大通西3) ■主催 北海道新聞社



