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高速道路特集 つながる北海道

 2011年から2012年にかけて、道内の高速道路の区間開通・延伸が続きます。フォーラムやシンポジウムなど、関連する動きをお伝えします。


雪の樹海貫く 夕張−十勝清水間を走行

(2011年12月16日)

冬の装いを見せる樹海を縫う道東自動車道

 十勝と直結し2カ月たった、道東自動車道の夕張−十勝清水間を走行した。

 新しく開通した夕張−占冠間はすっかり雪景色、4千メートル級の長大トンネルが続く。

 さらに占冠から先、トマム、十勝清水までは、雪深い山間を眺めながら走る。

 狩勝第一トンネル内にある道内高速道路の中での最高標高地点を過ぎると広大な十勝平野が広がる。

 映像では約8倍の再生速度で、道央と十勝を直結し北海道の背骨を横断する道路を見ることができる。


広告特集

高速道路開通シンポジウム つながる幸せ、もっと近い北海道へ。

(2011年10月29日朝刊掲載)

 道東自動車道・夕張インターチェンジ(IC)―占冠ICが10月29日、道央自動車道・落部IC―森ICが11月26日に開通します。

 北海道は広い大地に拠点都市が分散しており、人や物の移動に自動車交通が果たす役割は大きいといえます。高速道路のネットワークの早期形成は、圏域間の交流・連携の強化、地域経済の活性化、地域医療の充実に加え、大規模災害時には復旧活動や命をつなぐ物資輸送に大きな役割を果たすなど、国民の安心で安全な生活を確保する上で重要な課題です。

 しかし、北海道の高速道路はいまだ多くの未開通部分が残され、その整備は全国に比べて大きく遅れています。このことは地域間競争力の低下や過疎化など地域間格差を助長する問題にもつながっています。

 このような北海道の課題を確認し、道民生活の向上を図るため、10月12日「高速道路開通シンポジウム」が札幌市で開催され、道内各地域の方々による意見交換が行われました。

 詳細はこちらから

高速道路開通シンポジウム 録画映像
〜つながる幸せ、もっと近い北海道へ。〜 前編

■主催者挨拶
  北海道高速道路建設促進期成会 会長代理 北海道副知事 高井 修氏

■基調講演「北海道の高速道路ネットワーク形成の意義と活用」
  室蘭工業大学教授 田村 亨氏

〜つながる幸せ、もっと近い北海道へ。〜 後編

■パネルディスカッション「高速道路の活用とその効果」

コーディネーター室蘭工業大学教授 田村 亨氏
パネラー 十勝バス株式会社代表取締役社長 野村 文吾氏
森町長 佐藤 克男氏
オホーツクのみちと未来を考える会会長 田中 夕貴氏
倶知安商工会議所会頭 川上 正宏氏

紙面特集

道新フォーラム「つながる十勝〜道東道開通の意義と課題」

(2011年10月21日朝刊掲載)

 道東自動車道夕張−占冠間(34・5キロ)が10月29日開通し、道東圏と道央圏が高速道路で直結する意義を考える道新フォーラム「つながる十勝〜道東道開通の意義と課題」(北海道新聞社主催)が10月16日、帯広市の帯広東急インで開かれた。

 釧路公立大の小磯修二学長が「高速交通ネットワークと地域」と題して基調講演した後、タレントの原千晶さんが「わたしの十勝」として特別講演。続くパネル討論で上田文雄札幌市長、米沢則寿帯広市長、高橋勝坦帯広商工会議所会頭ら5氏が地域や道内経済に与える効果や活用策を話し合った。

 詳細はこちらから


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