どうしんウェブ 北海道新聞

道新たびガ〜ルがゆく♪ VOL.5〜ニセコ・春スキー編〜

<8>レストラン&ペンション ビスターレ・カナ

地場産食材たっぷりのネパールカレー
本場のカレー作りも体験可能


 「ビスターレ・カナ」のカレーは、青年海外協力隊で活動していたオーナーの山野美昭さんが、ネパール滞在中に現地で食べたカレーを、日本人の口に合うようにアレンジしたネパールカレーです。「本場のネパールカレーはどんな味ですか?」と質問するアヤリポーターに、「現地のカレーはごはんの上にかけるルーではなく、あくまでごはんのおかずです。現地の味付けは辛さと塩分がかなり強く、そのままだと日本人には食べづらいので辛さや塩分は抑えてあります」と山野さんは説明します。「良かった〜、私でも食べられそう」と辛いものが苦手なアヤリポーターは一安心。

 野菜は地元の契約農家から仕入れており、お店の入り口のホワイトボードには、その日使っている野菜の生産者を表示しています。「ニセコでレストランを開くからには、一生懸命野菜を作ってくれる生産者を紹介したいと考えていました」と山野さんは語ります。

鶏の足をゆっくり煮込んだチキンカレー、ニセコの野菜をたっぷり使った野菜カレー、ニセコ特産のジャガイモのカレーの3種類が味わえる「ネパールカレー」1,580円はボリュームたっぷり
「ニセコと言えばジャガイモが名産。だからジャガイモづくしのメニューを提供したかったんです」と山野さんが自信を持っておすすめする「ポテトセット」1,580円。
「3種類のカレーはどれも辛すぎないからいくらでも食べられます」とアヤリポーター。「ジャガイモは越冬させるとデンプン質を甘みに変えるんです。だから春先のジャガイモは格別においしんですよ」と山野さんに聞き、「雪が解けたらまたニセコに来よう」とアサミリポーターは期待に胸を膨らませていました
「ビスターレ・カナ」では、香辛料を砕くところからはじめる本格的なカレー作りも体験できます。試食付きが2,100円、食事付きが2,625円。いずれも事前予約が必要です。BBスタイル(1泊朝食付)のペンションも併設しており1泊5,800円〜(冬期)


施設DATA

●レストラン&ペンション ビスターレ・カナ
【住所】虻田郡ニセコ町字ニセコ431-1
【電話】0136-58-3330
【営業時間】11:30〜15:00、17:30〜19:30(LO)
      ※冬季の平日ディナータイムは要事前予約
【定休日】不定休 【HP】http://www10.plala.or.jp/bistare/


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