北海道マラソン 過去の大会
【第23回】嶋原、大会新で初V 男子はジェンガ逃げ切る(2009/08/30)
ゴールテープを切る、男子優勝のジェンガ(写真左)、両手を広げて笑顔でゴールする女子優勝の嶋原
23回目の今大会から、制限時間を1時間緩和して5時間とし、コースも北大構内や道庁赤れんが庁舎前庭などを通る新コースとなった。
一般参加を含め過去最多の7364人が出場し、6749人が完走。完走率は過去最高の92%だった。
男子はダニエル・ジェンガ(ヤクルト)が大会歴代2位の2時間12分3秒で初優勝、2位に一般参加の山本亮(佐川急便)、3位に04年優勝のラバン・カギカ(JFEスチール)が入った。
女子は嶋原清子(セカンドウィンドAC)が大会新記録となる2時間25分10秒で初優勝し、2位は尾崎朱美(セカンドウィンドAC)、3位には後半追い上げた上谷聡子(神戸学院大AC)が食い込んだ。
フルマラソン出場3回までの25歳以下の選手を対象とする新人賞は男子が山本、女子は4位の谷奈美(アルゼ)が選ばれた。
スタート時の気温は21・2度、湿度65%とまずまずのコンディション。ジェンガは10キロすぎからリードを奪い、終盤追い上げられたが逃げ切った。07年世界選手権6位の嶋原は、12キロ付近から独走態勢となり、軽快なピッチでそのままゴールに飛び込んだ。
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