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(上)力を振り絞ってゴールした北海道マラソン初優勝の川内優輝(下)一般参加で優勝し、笑顔でゴールする吉住友里(北波智史撮影)
男子川内、女子は吉住が初優勝
2012北海道マラソン(道、道陸協、北海道新聞社などでつくる組織委員会主催)は26日、札幌市内で行われ、男子は川内優輝(埼玉県庁)が2時間18分38秒で、女子は吉住友里(大阪長居AC)が2時間39分7秒で、それぞれ初優勝した。
今年は大通西4を出発し、北大構内などを経由して大通公園に戻る42・195キロの新しいコースで争われた。天候は曇り、午前9時のスタート時点で気温28度、湿度55%(組織委発表)と、マラソンには厳しい条件でのレースになった。
男子は川内を含む6選手が先頭集団をつくったが、25キロすぎで川内が抜け出し、逃げ切った。2位は辻茂樹(大塚製薬)、3位は坂本隆哉(徳島市陸協)だった。
女子は鈴木澄子(ホクレン)が序盤からレースを引っ張ったが、28キロ付近で吉住が先頭に立つと、後続を引き離した。2位は岡本美鈴(北国銀行)、鈴木は3位でゴールした。
大会は、26回目の今年、市民マラソンに衣替えした。招待選手と一般参加を合わせて1万1349人がエントリー。1万243人が出場して、8081人が完走した。国際交流選手として中国、韓国、ミャンマーの選手も力走した。エントリー、出走、完走ともに過去最多で、完走率は78・9%だった。
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2012北海道マラソンは26日、札幌市の大通公園を発着点とするコースで行われ、男子は川内優輝(埼玉県庁)が2時間18分38秒、女子は吉住友里(大阪長居AC)が2時間39分7秒でそれぞれ初優勝した。男子2位は辻茂樹(大塚製薬)、3位は坂本隆哉(徳島市陸協)、招待選手の山下直紀(NTN)は5位だった。女子2位は岡本美鈴(北国銀行)、地元ホクレンの鈴木澄子が3位に入った。詳しくはこちらから。








