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レバンガ試合結果 2011−2012

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○レバンガ 77−76 パナソニック

(2012/03/26)

今季最終戦に勝利し、喜びを分かち合う阿部(中央)らレバンガの選手たち(玉田順一撮影)

レバンガ最終戦白星

 バスケット男子日本リーグ(25日)最終週最終日、5位のレバンガ北海道は大阪府枚方市のパナソニックアリーナで3位のパナソニックと対戦、77―76で競り勝ち、最終戦を白星で飾った。

 通算成績は22勝20敗と、前身のレラカムイを含む5年目で初の勝ち越しを決め、過去最高の5位で今季の戦いを終えた。

 4位日立は7位三菱電機に67―63で逆転勝ちし、パナソニックと入れ替わって3位に浮上。2位トヨタ自動車は首位アイシンに88―74で快勝し、6位のリンク栃木は最下位の東芝を76―65で下した。

 この結果、4月7日からのプレーオフはアイシン―パナソニック、トヨタ自動車―日立の組み合わせになった。


 序盤から1点を争うシーソーゲームとなったが、試合終了18秒前にルイスがフリースロー2本を決めて77―76と逆転し、そのまま逃げ切った。

 キレットがチーム最多の21得点。折茂は3点シュート3本を含む18得点を挙げた。

初の勝ち越し、来季に弾み

 今季のレバンガを象徴する試合だった。最大7点差を付けられたが、厳しい守りでリズムをつかんで逆転、来季への希望が見える勝利をつかんだ。

 前半こそファウルが増え、フリースローだけで10点を与えた。だが、後半はパナソニックのシュート成功率を29%に抑えた。攻めては得点源の折茂とキレット、ルイスにボールを集め、3人だけで計54点を奪った。

 さらに佐藤ヘッドコーチ代行は「チームの全エネルギーを注がないと、勝てない」と、故障などで7試合以上、出番がなかった伊藤や宍戸にもチャンスを与え、2人はしっかり仕事をしてみせた。

 これで初の貯金2。苦手のパナソニックからも2勝を挙げた。試合後は全選手が一列に整列し、北海道から駆け付けた大勢のファンに一礼。主将の阿部は「開幕前はこんなに勝てるとは思っていなかった。声援のおかげ」と感謝した。

 折茂は全員の気持ちを代弁するように言った。「どんな試合も最後まで諦めず戦った。チームが成長した証し。来季こそプレーオフに行きたい」(金勝広)

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