どうしんウェブ 北海道新聞

(上)両腕を挙げてゴールテープを切るアルン・ジョロゲ(下)初優勝を飾り、ゴールに飛び込む森本友

男子ジョロゲ、女子は森本が初優勝

 2011北海道マラソン(道、道陸協、北海道新聞社などでつくる組織委員会主催)は28日、札幌市内で行われ、男子はアルン・ジョロゲ(小森コーポレーション)が2時間14分10秒で、女子は森本友(天満屋)が2時間33分45秒でそれぞれ初優勝した。

 男女のトップ級選手と市民ランナーが一緒に走る北海道マラソンは25回目。エントリーした9672人中8650人が出場、6838人が完走した。エントリー、出走、完走いずれも過去最多で、完走率は79・1%だった。

2011北海道マラソン結果
 2011北海道マラソンは28日、札幌市の中島公園から大通公園までのコースで行われ、男子はアルン・ジョロゲ(小森コーポレーション)2時間14分10秒、女子は森本友(天満屋)が2時間33分45秒でそれぞれ制し、ともに初優勝した。男子2位は小林誠治(三菱重工長崎)、3位は高田千春(JR東日本)と日本勢が続いた。昨年優勝のサイラス・ジュイ(日立電線)は7位。昨年3位の優勝候補メクボ・モグス(アイデム)は31位。女子2位は嶋原清子(セカンドウィンドAC)、3位は渋井陽子(三井住友海上)。昨年優勝の原裕美子(ユニバーサルエンターテインメント)は途中棄権した。詳しくはこちらから
コース紹介
 中島公園の東側をスタートし、札幌市内を巡って大通西8までの42・195キロで、熱いレースが繰り広げられる。主なコースは、幌平橋−中の島通−平岸通−南7条大橋−創成トンネル−創成川通−宮の森・北24条通−新川通−琴似・栄町通−新琴似2条通−新川通を国道337号手前で折り返し、レース終盤で自然豊かな北大キャンパス、道庁赤れんが庁舎の前庭を駆け抜け、大通西8のゴールを目指す。コースマップ、各地点の動画など詳しくはこちらから
過去の大会
 前回、男子はマラソン初挑戦のサイラス・ジュイ(日立電線)が2時間11分22秒で、女子は原裕美子(ユニバーサルエンターテインメント)が2時間34分12秒でともに初優勝した。第1回から第24回までの大会はこちらから
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